炭酸シュワー日記

炭酸飲んだ時みたいな爽快な気分で書いていこうと思います。

patersというパパ活アプリでネットワークビジネス勧誘を受ける

patersというパパ活アプリがあります。ええ、そうなんです。パパ活専用のアプリなんてものが存在するのです。アップルの審査も通っているアプリです。

paters.jp

ワンランク上・・・というキャッチコピーが適切かどうかはわかりません。というのも実際に登録してみると、結局はお金が欲しい女の子達による親父ハンティングサイトでしかないからです。

写真がないとなかなか反応がないかもしれませんが、ちゃんと顔写真を載せておくと、かなり反応があります。あと、自己紹介も何か書いておいた方がいいでしょう。どこで働いているとか、ちょっとした趣味とか、好きな女の子のタイプとか。

これまで登録したマッチングアプリの中でも反応率はぴか一かもしれません。毎日誰かしらがプロフィールを見てくれます。

よくあるマッチングアプリにあるように、お互いがいいねをしたら会話をすることができます。お互いの1通目は無料で読むことができます(送ることができます)。1往復だけは無料ということです。しかしそれ以上のやりとりをしようとすると有料会員にならないといけません。この代金が結構高く、月1万円です。複数月申し込むともう少し安くなるかもです。おそらく男性のみ有料会員になることが必要ですね(汗

そして有料会員になると、マッチングした女の子とメッセージのやり取りを継続することができます。

驚愕のメッセージ内容

メッセージ内容は驚愕なものでした。プロフィールを読み、良さそうだなって思う子にいいねをするので、すこしわくわくしながらメッセージのやり取りを始めます。しかし、その淡い期待はすぐに打ち砕かれるのです。

大胆?な子は最初のメッセージで、こんなのを送ってきます。

「お茶1、お食事2でどうですか?」

 

つまり、お茶するなら1万円、食事するなら2万円払え、ということです。もちろん食事代は男持ち。

ん?

ん?

なんでそんな金払わないいけないんだ?そんな考えがひたすら頭の中を巡ります。食事おごってさらにお金を払う?

このお金は通称お手当てと呼ばれます。人によっては交通費、お足代と呼んでいたりします。

女の子によって様々ですが、だいたい1万円前後を要求してきます。これがパパ活の実態です。

長くなったので、ネットワークビジネスの勧誘についてはまたの機会に。。。